プロテオグリカンQ&A  

●プロテオグリカンとは?


①コンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、へパラン硫酸、ヘパリン、ケラタン硫酸な どのグルコサミノグリカンと呼ばれる硫酸化多糖がタンパク(コアタンパクと呼ばれる)に共有結合して出来る広義糖タンパクの一種です。 


②プロテオグリカンは動物の細胞外マトリックスや細胞表面に存在し、ヒアルロン酸やコラーゲン等の繊維質のマトリックスタンパク質と複合体を形成しています。軟骨の中のプロテオグリカンは水分を引き寄せ、保持する働きをもっています。

 

●細胞外マトリックスとは?


細胞と細胞の間を埋めている充鎮剤のようなものです。血管を通じて運ばれてきた栄養素や酸素、水分は直接細胞に注入されるのではなく、一旦この細胞外マトリックスに貯められます。そして必要に応じて各細胞に供給されます。また、細胞から排出された老廃物も一旦細胞外マトリックスに吐き出された後、毛細血管を通じて静脈に戻ります。このように、細胞が活動するために、細胞外マトリックスが重要なサポート役を演じているのです。この細胞外のマトリックスの中心にいるのがプロテオグリカンです。

 

●プロテオグリカンのEGF作用とは?


EGFとは、アメリカのノーベル賞科学者、スタンリー・コーエン博士が最初に発見した上皮細胞成長因子と呼ばれるたんぱく質です。EGFには上部組織の新陳代謝、すなわち再生の鍵を握っている重要な因子で、皮膚組織においても肌のコンディションを包括的に守る働きがあります。サケ鼻プロテオグリカンにも、コアタンパク質の一方の末端にヒアルロン酸と結合する領域が存在し、もう一方の端末には上皮細胞増殖因子(EGF)と構造的に似ている領域が存在しています。

 

●プロテオグリカンの生理機能とは?また、用途は?


①抗炎症作用 →抗アレルギー作用→潰瘍性大腸炎の治療効果  

食品・薬

②細胞増殖促進作用→みずみずしい皮膚再生作用(アンチエイジング効果) 

化粧品

③軟骨再生促進作用→老人性関節炎への応用(医療素材)         

医療素材 

④骨代謝異常改善作用  →骨粗鬆症、治癒効果             

食品・薬

⑤保湿作用 →化粧品食品への応用  

化粧品・食品

 

●プロテオグリカンの販売先は? 

化粧品や健康食品メーカー他

 

●プロテオグリカン他商品のサンプルの注文方法は?

彩知㈱お問い合わせフォームより、お申込み下さい

 

●プロテオグリカン他商品の注文方法は?

彩知㈱お問い合わせフォームより、お申込み下さい。


プロテオグリカンの構造

皮膚組織においても肌のコンディションを包括的に守る

軟骨再生促進作用→老人性関節炎への応用

アンチエイジング効果

食品や薬の用途